在校生によるブログ


AMBS新校舎建設現場見学ツアー

Class of 2019のDSです。

2018年2月22日、有志メンバーによるAMBS新校舎建設現場見学ツアーが行われましたのでその模様をお伝えします。

 

現在建設中の新校舎は2016年から着工が開始され、2019年1月の完成が予定されています。

新校舎といっても単純に新築校舎を建設しているわけではなく、もともと存在していた3つの校舎を1つの建物にリノベーション・統合するプロジェクトのため、工事もなかなか大規模なものになっているようです。

校舎にはLecture RoomやStudy Room、そしてReal Projectを重視するAlliance Manchester Business Schoolには欠かせないたくさんのMeeting Roomが用意されています。

校舎のGround Floor(1階部分)はテナントスペースとして利用される予定で、少なくとも現時点で以下のテナントの入居がアナウンスされています。

 

 

今回参加したメンバーは総勢9名。なかでもCivil EngineeringやMechanic Engineeringのバックグラウンドを持っているメンバーの視線にはいつになく真剣なものが垣間見えました。

現在はBooth Street East Building, Dover Street Buildingを中心に展開されているAMBS Full Time MBA Programmeですが、この現在建設中の新校舎を存分に活用できるClass of 2020の学生の皆さんがうらやましい限りです。

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学生寮について

Class of 2019のDSです。

今回は我々Class of 2019が利用している・していた寮をご紹介します。

以下に記載している情報には変更がある可能性もありますので、最新情報はこちらのサイトでご確認ください。

 

George Kenyon Hall(Google MAP)

[133ポンド~/Week - シャワートイレつき -  キッチンのみ共用 - WIFIあり] 

 

比較的新しい部類に入る寮で、非常に人気の高い寮の1つです。少なくとも私が把握しているだけで、Class of 2019からは8人のクラスメイトが入居しています。

基本的に毎年1年間契約の寮ですが、延長することも可能です。また、原則として途中解約はできないようですが入居希望者が見つかった場合のみ途中解約ができるようです(つまり可能性は低い...)。

入居学生の対象がPost Graduate以上(修士以上)となっていることもあり、基本的に静かで落ち着いている寮と言えるでしょう。

アクセスに関しても非常に恵まれているのがこの寮の特徴で、University of Manchesterのキャンパス内のほぼ中心に位置するため、学校内でのアクセスが抜群です。

そのほか生活面としては、Sainsbury's / Morrisons / TESCO / 中国系スーパー と豊富に生活物資がそろいますのでご安心ください。

なお、キッチン(画像の3枚目)は合計5名程度のフラットメイトたちとのシェアですが、それ以外の設備ははすべて個人用のトイレ・シャワーがあり、wifiも完備されています。

 

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物件探し・不動産契約について

フルタイムMBAの期間の居住スペースは、主に学生寮かアパート暮らしになるかと思います。今回は実際に日本にいる期間から在ロンドンの不動産エージェントを使って物件探しを行った例をもとに、物件探しから契約までの流れをご紹介します。ぜひご参考ください。

 

1.物件探し

 

• エイブルロンドン:イギリスの不動産エージェントの物件の中から、条件に合わせた物件を紹介(UKで直接物件探しをしない場合はこのパターンがオススメです)

• Rightmove:オンラインで物件の確認ができるサイト。日本でいうSUUMOのようなもので、細かい条件に合わせて物件を絞り込むことができます。気になる物件があれば直接不動産エージェントに連絡をとることができます。アプリもありますので、直接UKで物件探しをする場合にはオススメです。

 

2.確認項目

 

• 来英スケジュールおよび物件内覧の希望日

内覧から入居まで10日程度かかるため、滞在中のホテル等は余裕をもって予約しておくことをオススメします。

• 英国での収入の有無:

英国内でのポンド収入の有無によって家賃の支払い方法が変わります。

学生の場合、6か月分の家賃およびデポジット(敷金)の前払いを求められるのが一般的です。物件によっては、12か月分の前払いが求められるケースもあります。

• その他

希望エリア、学校から徒歩もしくは交通機関で何分以内、家具付き、駐車場の有無、物件のタイプなどの指定が可能です

 

3.Skypeでの内覧(エイブルロンドンの場合の例)

 

来英する前、Skypeでの内覧を希望することも可能です。

 

• メリット

渡英後、内覧~入居までの間の宿泊費用が抑えられる(通常、内覧から入居まで10日間程かかる)

• デメリット

① Skypeで確認するとはいえ、音・光・においなどの細かいところまでは確認できない

② 物件によっては、電波が悪く、スカイプ内覧ができない場合もあり、日本人エージェント(不動産)に任せるケースもある(日本人エージェントから、物件の内部写真を送ってもらう)

⇒念のため、確認項目をまとめておいた方がいい(参照「確認項目」)。

③ 出張費用が発生する

⇒エイブルロンドンスタッフのLondonからManchesterへの出張費用

出張費:初回の出張時のみ、100ポンド+VAT(20%)=120ポンド

 

4.成約手数料(例)

物件の1ヶ月分家賃相当額+VAT(20%)

 

5.総費用(例)

家賃£850(1か月)の場合、

• 成約手数料:850+170=1,020

• 出 張 費:100+20=120

• 交 通 費:83.9+83.9=167.8

合   計:£2447.8

 

6.手続きにおいて必要になる書類(例)

• ビザ

• BRPカード(滞在許可証)

• パスポート

• 公共料金の領収書(日本滞在時の住所を確認するため)

• (社費の場合) 給与証明書(日本語でもOK)

• (社費の場合) Sponsorship letter

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Manchesterの生活環境について

今回はマンチェスターの生活環境について、こちらに来て半年過ごした感想を共有させていただきます。

 

マンチェスターという響き自体は、名門サッカーチームがあることから耳にすることも多いかと思いますが、実際にどのような街なのかをご存じの方は少ないのではないでしょうか。(私もキャンパスビジットをする前までは、まったく知りませんでした)街のイメージを簡単に表現するなら、ロンドンから電車で2時間程度の距離に位置していること、都市圏人口が英国3位であること等から、ロンドンが東京だとすれば、マンチェスターは大阪的な位置づけになるのではないかと感じています。街自体は市内中心部にコンパクトにまとまっている一方で、大型のショッピングセンターを含む商業エリアが充実していることから、日常生活をする分には車を持つ必要がなく、頑張ればトラムやバスといった公共交通機関を使わなくても生活できます。また、欧州最大級のチャイナタウンや、フットボールスタジアム、美術館や博物館等、適度な刺激もあり住むには非常に優秀な環境なのではないかと感じています。(フットボールファンでないと、観光するには物足りない気はしますが…)

また、LCCを含めた数多くの航空会社が就航しているマンチェスター空港までも、電車で20分弱とアクセスが良く、週末の短い休みを利用してヨーロッパ各国に気軽に旅行を楽しむことが出来るのもマンチェスターならではのメリットだと思います。

 

個人的には、キャンパス内にある学生寮に入っているのですが、生活のセットアップに関しては煩雑な手続きも少なく、また大きなトラブルもなく順調に行うことが出来ました。イギリスでのサービスの質自体は全般的に決して良くないですが、学生の街という要素が強いマンチェスターにはシステマチックに学生を受け入れる体制が整っており、また海外からの留学生や移民も多いため異文化を受け入れる土壌があることも非常に助かりました。一方で、夜遅くに図書館から帰ることもしばしばありますが、最低限気を付けてさえいれば、治安の面でも大きく不安を感じたことはありません。

 

以上が私の所感となります。その他の情報に関しては、Life in Manchesterの中にも記載がありますので、そちらも併せてご覧いただけると、よりイメージがつくかと思います。

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Not-for-Profit Projectでの経験について②

Class of 2019 (2019年4月卒) のY.Sです。私もNot for Profit Project(Nfp)の活動についてご紹介したいと思います。私のチームはイギリス、インド、タイ、コロンビア、日本(エナジー、メーカー、リテール、旅行、保険)と様々なバックグラウンドを持つメンバーでした。恐らく、どのチームもかなりダイバーシティに富んだ編成になっていると思います。私からは活動の中でも印象深かった出来事を2つご紹介します。

 

1.Brathayでのチームビルディング

 

First SemesterはまずInductionと呼ばれる2週間程度のガイダンスからスタートします。それが終わる9月中旬にLake DistrictのBrathayへ3泊4日の合宿に全員で参加します。2つのプロジェクトチームの合計10人で屋外・屋内のアクティビティに取り組み、チームワークを築いていきます。意味があるのだろうか、と半信半疑の中取り組みましたが、振り返るとこの期間でグッとメンバーへの理解が深まり、それがその後の円滑な活動につながったと思います。お互いの長所、短所を認識し合うことで、例えば仕切りたがる生徒は他のメンバーに役割を譲ることを意識したり、発言が少ない生徒は積極的に発言するよう促されたりと、いかにチームで最大のパフォーマンスを出すかを考えるきっかけとなりました。また、余談ですが、食事が美味しいのでぜひ楽しみにしていてください。

 

2.Interim Presentation

 

Brathayから戻ってくるといよいよプロジェクトが本格化します。クライアントと打ち合わせてどこに的(Scope)を絞ってプロジェクトを進めるかを決めて、活動の全体方針を考えていきます。それを元に9月下旬にInterim Presentationがあります。私のチームはScopeの捉え方が甘く、Presentationのフィードバックで大幅な見直しが必要となりました。それによって、チーム全体が悲壮感に包まれたのをよく覚えています。その際、Supervisorとクライアントにサポートを仰ぎ、一歩ずつすべきことを洗い出し、タスク振りを行うことでプロジェクトを前に進めることができ、その重要性を実感しました。プロジェクトではチーム内だけでなく、周囲のサポートをどう得ていくかというスキルも大切です。 

 

3か月のプロジェクトですが、おそらくどのチームも挫折や衝突などネガティブな経験をすると思います。でも、そこからの学ぶことが多いので、辛い部分も含めて楽しんでいただきたいと思います。

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Not-for-Profit Projectでの経験について①

Class of 2019 (2019年4月卒) のS.Uです。現在(2017年12月時点)、First Termを終えた所ですので、振り返り及び感想を含め、生の声をお伝え出来ればと思います。

 

標題のNot for Profit Project (Nfp) は非営利団体に対して行うコンサルティングプロジェクトの事でFirst Termの正にDay-1からプロジェクトが開始しました。AMBSが「Learning by Doing」と標語を掲げる通り、実践のコンサルティングを進める過程で、顧客への提案に必要な素養であるプレゼンスキル、リサーチ手法、ケーススタディー及びフレームワーク等をNfpのレクチャーで学び、スーパーバイザー(チーム毎にスーパ-バイザーが1名つき指導頂ける)から密に指導を受けながら、その学んだ知識を活かして行く流れとなり、非常に授業と実践が連動したカリキュラムになります。

 

この点、授業で学んでから実践に活かすのではなく、実際にクライアントへの提案において必要な内容やリサーチを認識した上で、全体の授業で学んだ内容を活かす取り組み方になると個人的に感じました。私のグループは新規事業の事業性を評価するためのFeasibility Studyがお題でしたが、例えば市場調査のためフィールドリサーチとその分析を実施した際には統計学で学んだ手法を活用するとか、この定量的なリスク分析やStrategyに関するフレームワークをプレゼンで用いれば情報を可視化して効果的にクライアントに伝えられる、といった場面があり、主体的に実践で活用できる知識を体得していく姿勢が求められました。

 

またハードスキルのみならず、チームビルディングの点においても自信に繋がる経験となりました。インド人、トルコ人、ブラジル人、イラン人(メーカー、コンサル、中央銀行、保険、ファミリービジネス出身)と文化的及びキャリアの背景が全く異なるチーム編成の中、私はプロジェクト途中よりプロジェクトマネージャーを務めました。リーダー気質のメンバーが多い中、方針を一つに纏めるのは容易ではなく、喧々諤々の議論を繰り広げながら一つ一つ物事を推し進め、各人の得意分野を鑑みたタスクの振り分けやスケジュール調整も引き受け、実際に仕事とまったく変わらない感覚を覚えました(笑)。

 

四六時中、多国籍な集団の中で英語を用いて人を説得し、成果を最大化するためにチームビルディングを図った経験を通して、ソフトスキルは確実に向上したと実感しています。

 

MBAで知識を実践に活かす経験を多くしたい、国際的且つ実際のビジネスに近い環境下でリーダーシップを発揮し、磨きをかけたいとお考えであれば、マンチェスターMBAはNfpのみならずUK Consultancy Project、International Business Projectと、Class of 2019では計3つのプロジェクトがありますので、そのニーズに合致したお薦め出来るプログラムかと思います。

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フットボール(サッカー)

AMBSではフットボール(サッカー)の人気が非常に高く、AMBS Class of 2019にてフットボールチームを結成しています。

 

AMBSのダイバーシティに富んだ環境のおかげで、アジア・アフリカ・北米・中南米・ヨーロッパなど様々な国籍のメンバーと一緒にプレーを楽しむことができています。日々のMBA生活は非常に多忙ではありますが、そうした中でも週に1回は20人以上が集まり、一緒にプレーをしています。他のMBAスクールと交流試合を行うこともあり、AMBS以外の学生との交流を深めることにもつながっています。

現在は、2018年5月にHEC Parisにて開催されるMBAT(欧州MBAスクールが集まりスポーツ等で競い合うイベント)で好成績をおさめることができるよう、楽しみながらも真剣に、日々の練習(ゲーム)に取り組んでいます。

フットボールを単純に楽しむことはもちろんですが、多様な国籍が入り交ざる環境においてビジネス・学業以外のチームプレーを経験できるという点でも、貴重な機会となっています。

 

なお、フットボールの他にも、バスケットボール、ダンス、バドミントン、ランニング、ゴルフ、卓球など、様々なスポーツが行われています。

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MBA集大成のIBプロジェクト本格始動

こんにちは、YMです!この時期は花粉が飛んで辛い時期かと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

マンチェスターMBAでは、最終期が1/8から開始しました。当期は、インターナショナルビジネスコンサルプロジェクト(IBプロジェクト)という国際的コンサル業務を想定したプロジェクトに3ヶ月間専念します。レポートが卒論の代わりとなるのでMBAの集大成的な位置づけです。クライアントは名企業から地元企業まで幅広く、マンチェスターにて開発された新素材「グラフェン」に関するマーケットリサーチなどもあったりして多岐に渡ります。

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アメリカ交換留学記(GBS: Goizueta Business School)

こんにちは、class of 2017のYujiです。

 

既に寄稿されているお二人と同様、私もInternational exchange programmeを利用しました。数ある選択肢のうちから、アメリカはアトランタにありますEmory UniversityのGoizueta Business School(GBS)にて2017年8月から12月まで4ヶ月間過ごしましたので、その経験を通じて発見したAMBSとの違いをいくつか共有させていただきたいと思います。

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タイ交換留学記(Sasin Graduate Institute of Business Administration of Chulalongkorn University)

こんにちは、Class of 2017のRY です。AMBSではいよいよ最後のコンサルティングプロジェクトであるIBプロジェクト (International Business Project) が本格的に動き出し、クラスメイト達がリサーチのため世界各国へ旅立ち始めています。今回はAutumn Semesterでのタイへの交換留学について書きたいと思います。

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マンチェスターってどんなところ?

こんにちは。Class of 2017のSYです。MBSでは約1カ月の冬休みが終わり、冬タームが始まるところです。

今回は、お問い合わせいただくことが多いマンチェスターでの生活について、地元情報サイト "Lovin Manchester" に掲載されていた記事をご紹介しながら、その魅力をお伝えしたいと思います。

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ドイツ交換留学記(EBS: European Business School)

こんにちは、Class of 2017のYMです!皆さんいかがお過ごしでしょうか。

アライアンスマンチェスタービジネススクール秋季交換留学制度を活用し、8/17よりドイツのヘッセン州にあるEuropean Business School(EBS)へ交換留学にきています。    

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ビジネスシミュレーションプロジェクト(Summer Term)を振り返る

こんにちは、Class of 2017のYMです。春季タームが6/17(金)をもって終了し、27日から夏季タームが開始しました。MBA学位取得に必要な360単位のうち、夏季には30単位を取得する必要があるのですが、多くの学生はこの時期にインターンシップにて単位を稼ぎます(インターンのレポートを書くことで単位認定される)。他には、自由研究のようなパーソナルプロジェクト、選択科目、そしてビジネスシミュレーションプロジェクトがあり、私はシミュレーションプロジェクトを受講しました。

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UKCPを振り返る

こんにちは、Class of 2017のYMです。今回は、マンチェスタービジネススクールで合計4回実施されるプロジェクトの2つ目であるUK CONSULTANCY PROJECT(以下UKCP)についてご紹介します。    

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NfPプロジェクトを振り返る

こんにちは!Class of 2017のYMです。多忙な第一期秋タームを終え、冬タームに入りました。今回は、秋タームに行われたアライアンスマンチェスタービジネススクール(AMBS)の特色の一つであるコンサルティングプロジェクト=Not for Profit Project(非営利団体向け:通称NfP)についてご紹介したいと思います。

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個人ブログ(リンク)

英国MBA (TT in Class of 2014)

 

Roads in Manchester (KSK in Class of 2014)

 

マンチェスターMBA 留学記 (SS in Class of 2013)