Foundation in Business Administration and English に参加して

こんにちは、Class of 2017のYMです。今回は私からMBAのプログラム開始前にオプションで参加が可能な、Foundation in Business Administration and English講座に参加した感想についてまとめてみたいと思います。(もし詳細に興味がありましたら、こちらの学校のWebsite情報も合わせてご参照ください。)

 

Foundation in Business Administration and English講座は、MBAの本課程が始まる前の8/3-8/31までの約4週間を使って行われます。 講師陣は元IBMのマネージャー、マンチェスタービジネススクールシニアフェロー(ケンブリッジ大MBA認定)、元Bank of Americaコーポレートアドバイザー等幅広く、実践体験に基づいた質の高い授業内容になっていました。

 

ク ラスメートは計16名で、中国の製鉄会社からの派遣生x5名、ドイツx1名、タイx1名、スペインx2名、日本x3名、ペルーx2名、韓国x2名と国際的 で多様なバックグラウンドで構成されていました。彼らとは授業や課題を通じて、短期間の間に親密な関係を築くことができました。

 

授業内容自体は、英文会計基礎やリーダーシップ論、ベルビンのチーム理論、欧州政治経済基礎などの座学に加え、エレベーターピッチ(投資家向け2分間プレゼ ン)やプレゼンテーションスキル・チームワーク力の向上を図ることを目的とした1時間のチームプレゼン等がありました(ちなみにエレベーターピッチでは クラス評価で最高得点をいただくことができました!)。また、マーケティングの授業では、大学周辺にあるスーパーマーケットやカフェを視察し、それぞれの店舗における強みと弱みを分析、改善点をクラスメートらと討論する機会が与えられ、自身の専門性を存分に発揮することができました。

 

また、アラムナイを含めた、多くの実務者に触れる機会が与えられるのもMBAの特徴だと思いますが、このプログラムにおいても多くのゲストスピーカーが登場しました。ベントレーモーターズから技術部門長、NHS(イギリス国営医療保険機関)やバーミンガム市役所の人材戦略等を手がけた戦略コンサルタント、また、植林事業を手がけるチャリティー団体や英語専門学校の講師など、それぞれの分野で第一線で活躍している専門家たちから貴重な体験談を聞くことができ、イギリス本場のプレゼンテーションのやり方、例えばプレゼンの段取りや構成、話し方、質問の対応方法なども合わせてとても勉強になりました。

 

MBAのプログラム開始前であることから、生活立ち上げとの両立で大変な部分もありましたが、とても充実した教育プログラム内容に満足しております。もし来年以降マンチェスターのMBAに参加される方がいらっしゃれば、このプログラムへの参加を是非お勧めしたいと思います!